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興味深い動画アップありがとうございます。とても共感できる内容でした。なぜかPQだとYoutbeにアップした動画がMacとWindowsで色が結構違っててHLGだと大丈夫だったり、環境によって色が結構異なるので沼にハマりそうです。これからも動画楽しみにしてます!
ご視聴ありがとうございます。MacとWnでの違いは比較したことがありませんが、昔、、2〜3年前にあったのはAMD5xxxのカードでHLG(その部分だけ)の表示が変になってたときがありました。その後ドライバーのアップデートで知らぬ間に直りましたが。
XでちょうどこのLOGやRAWやRAWで撮られたデータをRUclips上で公開される方々が色域変換に709を使って色情報を潰されているのか不思議に思いポストしていたところ、識者の方にこちらの動画を教えて頂き辿り着きました。正に目から鱗の情報でした。ありがとうございます。チャンネル登録したので少しづつお勉強させて頂こうと思います。
ご視聴ありがとうございます^ ^そうですね、内容的にはシンプルなことなのですが、世に出回る情報が歪んでいるので、混乱させるものだったかも知れません、お役に立てば幸いです^ ^、
成程。勉強になりました。MacBookの場合、設定から画面の色の設定を変更できます。仕上がりを確認する意味において、そうする必要が有るのでしょうか?(ごめんなさい。語彙力が無いので分かりにくい質問ですね。)スマホもTVもかなり、HDRに対応してきますし、RUclipsをTVで視聴する人は、殆どいませんから、709バイバイは良い提案かと。
ご視聴ありがとうございます。M1以降のMBPでは「リファレンスモード」があり、それによってより適した表示で確認できます^^
誰が見ても同じ色で見えるならいいんですがね、ディスプレイ性能もソフト側の対応状況もマチマチなので、保守的なアプローチを取るのは沢山の人に見せることを主眼に置くと当然ですね。個人の趣味なら好きにすれば良いと思います。
おっしゃる通りだと思います。やるもやらないも自由です^ ^
ホントそれですよ〜。SDRからいきなりPQ一般化は難しいと思いますけどHDR10ぐらいまでならもう平均的なディスプレイで見られるはずだし、映像美を求めない人の為にわざわざ画質を落として配信する事ねーじゃんと思います。
ご視聴ありがとうございます。そうですね、次期地上波放送案もでて可能性も出てきたし、せっかくの技術楽しみたいですね。
はじめまして。この内容を説明している動画を始めてみました!素晴らしい私は日頃、V-Log/UHD4Kで撮影しています。以前はRec.709で編集していて、色がいまいちだと思いRec.2020に変更して編集をやりだしてからはとても色鮮やかになりました。ただ、カメラに搭載されている液晶モニターがRec.709なので、撮影時にRec.2020を意識して撮影すると色々モニター環境の調整が必要ですが、最近はうまくいっています。この内容をメーカーに説明してもなかなか取り合ってもらえなかったので共感できる方がいたと思いとても嬉しいです!ありがとうございます。
ご視聴ありがとうございます。そうですね。カメラ側の視聴は望ましいですね。ただそれを望む数を考えれば難しいですよね。ただ、ソニーさんのカメラはその辺を意識した機能を持たせていますね。あとはAtomosのNinjaVは実際はRec709ですがRec.2020擬似表示とLogをHDRに変換して表示する機能があります。撮影のお供に良いですね。ご参考に。
@@PtarmiganDesigns AtomosのNinjaVにそんな機能があるんですね!持っているのでやってみます。ありがとうございます!
はい、そうとも取れるんですがいわゆる「カバー率」がある世界で基本はP3です。
adobe pr 使ってるんですけど、SDRで作ったテロップをHDRのシーケンスで使うと色味がかなり変わってしまいます何かいい方法はないのでしょうか?テロップを1から作り直すしかないかなと思っています。
ご視聴ありがとうございます。確かにテロップに関しての問題はおきる事柄で、結論で言えば問題の解消は難しいと思います。理解しなくてはいけないのは、なぜこの問題が起こるかで、そこのは「色域」の問題と「明るさ」の問題があります。書くと長いのでとどめますが、カラーマネージメント機能を持たないPr(2024まで)では難しいです。ただ先日でたPr2025にはカラーマネージメント機能があるので解決できるのかもしれません。何かの参考になれば。
プロがちゃんとHDR動画を作る事から背を向け続けSDRに過剰適応し眠い画を愛好する一方、アマチュアの撮って出しHDR動画が徐々に増えてきていますがBT.2100がPQの絶対輝度値を採用した一方基準白は明確には標準化しなかった為に明るくするのに平均信号強度を引き上げる、音響における音圧戦争の様な事が起き始めているのが気になります。プロが重い腰を上げていざHDR動画制作に乗り出したら、この状況が事実上の標準と化して高輝度化に合わせざるを得なくなりどこかで事故が起きるかもしれませんね。
視聴、ありがとうございます。(^^いくつかのご指摘、懸念されることはごもっともですね。プロというか放送コンテンツは、4K BS以外はHDRの意味がないため、まったく関心がないのは事実ですね。これは地上波においては変わることはないでしょう。ちなみにRec.2100にはHLGもあり両方サポートされておりピークの目安も1,000nitsと抑制されています。まぁ、それでも危惧されていることはありえるでしょうね。(^^;
自分で撮影して編集するのならおっしゃる通りだと思います。RUclipsで稼いでいる人たちは、作業効率を考えて市販の(無料も)プラグインや素材を多用するので、まだRec709が多用されているのだと思います。
ご視聴ありがとうございます。そうです。言われる通りです。内容の向いている方向もおっしゃる方々の方向を向いています。
これ系の情報は少ないので助かります!まだ半分くらいしか理解できませんがある程度理解して2020やHDRを使いこなせるようになりたいです!
ご視聴ありがとうございます。少しでもお役にたてたなら幸いです。
興味深い動画アップありがとうございます。とても共感できる内容でした。なぜかPQだとYoutbeにアップした動画がMacとWindowsで色が結構違っててHLGだと大丈夫だったり、環境によって色が結構異なるので沼にハマりそうです。これからも動画楽しみにしてます!
ご視聴ありがとうございます。MacとWnでの違いは比較したことがありませんが、昔、、2〜3年前にあったのはAMD5xxxのカードでHLG(その部分だけ)の表示が変になってたときがありました。その後ドライバーのアップデートで知らぬ間に直りましたが。
XでちょうどこのLOGやRAWやRAWで撮られたデータをRUclips上で公開される方々が色域変換に709を使って色情報を潰されているのか不思議に思いポストしていたところ、識者の方にこちらの動画を教えて頂き辿り着きました。
正に目から鱗の情報でした。
ありがとうございます。
チャンネル登録したので少しづつお勉強させて頂こうと思います。
ご視聴ありがとうございます^ ^
そうですね、内容的にはシンプルなことなのですが、世に出回る情報が歪んでいるので、混乱させるものだったかも知れません、
お役に立てば幸いです^ ^、
成程。勉強になりました。MacBookの場合、設定から画面の色の設定を変更できます。仕上がりを確認する意味において、そうする必要が有るのでしょうか?
(ごめんなさい。語彙力が無いので分かりにくい質問ですね。)
スマホもTVもかなり、HDRに対応してきますし、RUclipsをTVで視聴する人は、殆どいませんから、709バイバイは良い提案かと。
ご視聴ありがとうございます。M1以降のMBPでは「リファレンスモード」があり、それによってより適した表示で確認できます^^
誰が見ても同じ色で見えるならいいんですがね、ディスプレイ性能もソフト側の対応状況もマチマチなので、保守的なアプローチを取るのは沢山の人に見せることを主眼に置くと当然ですね。個人の趣味なら好きにすれば良いと思います。
おっしゃる通りだと思います。やるもやらないも自由です^ ^
ホントそれですよ〜。
SDRからいきなりPQ一般化は難しいと思いますけどHDR10ぐらいまでならもう平均的なディスプレイで見られるはずだし、映像美を求めない人の為にわざわざ画質を落として配信する事ねーじゃんと思います。
ご視聴ありがとうございます。
そうですね、次期地上波放送案もでて可能性も出てきたし、せっかくの技術楽しみたいですね。
はじめまして。
この内容を説明している動画を始めてみました!素晴らしい
私は日頃、V-Log/UHD4Kで撮影しています。
以前はRec.709で編集していて、色がいまいちだと思い
Rec.2020に変更して編集をやりだしてからはとても色鮮やかになりました。
ただ、カメラに搭載されている液晶モニターがRec.709なので、撮影時にRec.2020を意識して撮影すると
色々モニター環境の調整が必要ですが、最近はうまくいっています。
この内容をメーカーに説明してもなかなか取り合ってもらえなかったので
共感できる方がいたと思いとても嬉しいです!
ありがとうございます。
ご視聴ありがとうございます。そうですね。カメラ側の視聴は望ましいですね。ただそれを望む数を考えれば難しいですよね。ただ、ソニーさんのカメラはその辺を意識した機能を持たせていますね。あとはAtomosのNinjaVは実際はRec709ですがRec.2020擬似表示とLogをHDRに変換して表示する機能があります。撮影のお供に良いですね。ご参考に。
@@PtarmiganDesigns AtomosのNinjaVにそんな機能があるんですね!持っているのでやってみます。
ありがとうございます!
はい、そうとも取れるんですがいわゆる「カバー率」がある世界で基本はP3です。
adobe pr 使ってるんですけど、SDRで作ったテロップをHDRのシーケンスで使うと色味がかなり変わってしまいます
何かいい方法はないのでしょうか?テロップを1から作り直すしかないかなと思っています。
ご視聴ありがとうございます。確かにテロップに関しての問題はおきる事柄で、結論で言えば問題の解消は難しいと思います。
理解しなくてはいけないのは、なぜこの問題が起こるかで、そこのは「色域」の問題と「明るさ」の問題があります。書くと長いのでとどめますが、カラーマネージメント機能を持たないPr(2024まで)では難しいです。ただ先日でたPr2025にはカラーマネージメント機能があるので解決できるのかもしれません。
何かの参考になれば。
プロがちゃんとHDR動画を作る事から背を向け続けSDRに過剰適応し眠い画を愛好する一方、アマチュアの撮って出しHDR動画が徐々に増えてきていますが
BT.2100がPQの絶対輝度値を採用した一方基準白は明確には標準化しなかった為に
明るくするのに平均信号強度を引き上げる、音響における音圧戦争の様な事が起き始めているのが気になります。
プロが重い腰を上げていざHDR動画制作に乗り出したら、この状況が事実上の標準と化して高輝度化に合わせざるを得なくなり
どこかで事故が起きるかもしれませんね。
視聴、ありがとうございます。(^^
いくつかのご指摘、懸念されることはごもっともですね。プロというか放送コンテンツは、4K BS以外はHDRの意味がないため、まったく関心がないのは事実ですね。これは地上波においては変わることはないでしょう。
ちなみにRec.2100にはHLGもあり両方サポートされておりピークの目安も1,000nitsと抑制されています。まぁ、それでも危惧されていることはありえるでしょうね。(^^;
自分で撮影して編集するのならおっしゃる通りだと思います。RUclipsで稼いでいる人たちは、作業効率を考えて市販の(無料も)プラグインや素材を多用するので、まだRec709が多用されているのだと思います。
ご視聴ありがとうございます。そうです。言われる通りです。内容の向いている方向もおっしゃる方々の方向を向いています。
これ系の情報は少ないので助かります!まだ半分くらいしか理解できませんがある程度理解して2020やHDRを使いこなせるようになりたいです!
ご視聴ありがとうございます。少しでもお役にたてたなら幸いです。